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カビ臭いエアコンの臭いは結露が原因!対策は送風で予防効果あり?詳しく知りたい

      2017/08/03


外気が暑くなり、エアコンを使う季節になると悩まされることがあります。

そうです。エアコンの臭いです。

てっきり掃除していないと出る臭いだと思っていたので 買ったばかりのあまり使ってないエアコンから 臭った時はびっくりしました。

さてエアコンは、どうしてこんなに臭くなるのでしょうか?

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冷房運転が臭いを発生させる

【エアコン内の結露】

まずエアコンは、部屋の中の空気を吸い込み冷やして吐き出します。

その時に、ほこりもいっしょに吸い込んでしまいます。

まずそのホコリがどんどんたまっていきます。

それから冷房運転除湿運転(ドライ)をすると、エアコンの中の金属部分がかなり冷たくなって結露し、水分が出ています。

この水分にホコリがくっつきます。

【カビが生える】

空気中には、目に見えないカビの胞子が飛んでいます。

そのカビの胞子がエアコンのなかに吸い込まれ、水分と一緒に増殖してしまいます。

カビが好む環境とは

① 水分(湿気)

② 酸素(カビの呼吸、発酵に必要)

③ 栄養分(ホコリ、チリ、垢)

④ 温度(10度~35度ぐらい)

この4つの条件が整うとカビは増殖します。

エアコンの内部は、カビにとって絶好の住まいなのです。

エアコンのかび臭い原因はここからきています。

それでは、エアコンのカビ対策は何があるのでしょうか?

エアコンのカビ対策

エアコン カビ臭い 送風

まず、エアコンが臭くなるのは冷房運転時と除湿のみです。

先ほど書きましたように結露による水分が、カビを増やします。

しかし、暖房の時には結露が出ないので、カビは増殖しにくい為 においません。

だからといって夏の暑い時期にこそ冷房が必要なため、使用しないわけにはいきません。

そこで活躍するのがエアコンの送風機能です。

【エアコンの送風機能を使いこなす】

送風と書いてあります通りに、部屋の中の空気を循環させます。

またエアコン内の湿気を逃がす効果もあります。

更に、既に内部にカビが生えてしまっている場合にも、ある程度の効果が見られます。

【送風機能を使うタイミング】

それでは、いつ送風機能を使用すると良いのでしょうか?

送風機能を使用するタイミングは、冷房を長期、使わない時です。

生活している場合は、日常ほとんど作動していると思います。

しかし田舎に帰省するなど、長期間冷房を止める前や、秋になり冷房を使用しなくなる前には 必ず送風機能を使って水分を飛ばしておくとよいでしょう。(目安2時間ぐらい)

時間がないときは 暖房機能を短時間動かすのもあります。

こまめにするなら、エアコンを止めるたびに送風を30分ほどする習慣をつけると万全です。

【フィルター掃除に除菌スプレー】

エアコンのフィルターはこまめに掃除するようにしましょう。

頻度は生活環境により異なりますが、頻繁にすることでカビの発生を食い止め、臭いの元を立つことができます。

また、掃除したフィルターには、除菌スプレーをかけるとよいでしょう。

エアコン自体に貼り付けるタイプもあります。

【空気清浄機を使用する】

部屋の空気が汚れていますとエアコンの内部も汚れやすくなります。

空気清浄機を使用して、少しでも臭いの元を減らすのをおすすめします。

また加湿器を使用している方は、内部にカビがないかチェックしましょう。

カビの胞子を増やしているかもしれません。

最後に

年々、人間の身体はアレルギーに敏感になっています。

エアコンが臭うというのは、カビが生えている状態で身体によくありません。

発生する前に予防するようにしましょう。

また、古いエアコンは業者にクリーニングを頼むか、思い切って買い換えるほうが早いかもしれません。

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