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ドクター倫太郎の名言!夢乃と明良(あきら)蒼井優の記憶が涙を誘う!記憶は命と同じ

投稿日:2015-06-04 更新日:

ドラマの内容に触れている部分がありますので、ご了承ください。

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夢乃と明良(あきら)の母に対する切ない気持ち

佳境に入ってきたDr.倫太郎のドラマ。

回が進むうちに、出演者の内情に踏み込んでいくところは圧巻です。

蒼井優さん演じる明良(あきら)夢乃の二役は、目が離せなく演技というのを忘れてしまうほどです。

8話目の放送で、心に残った言葉がありました。

記憶は患者の命と同じ

遠藤憲一さん演じる荒木重人と、松重豊さん演じる蓮水栄介の言い合いシーンで出た言葉。

「記憶っていうのはなぁ 患者の命と同じなんだぞ!!」

このセリフが、本当にそうだと共感しました。

私たちは生きてきて、記憶があるからこそ比較したり、楽しめたりするのが大部分です。

記憶が失ってしまうくらいなら、生きていないほうがマシ。

そう思う人も少なくありません。

近年、アルツハイマーや認知症になる人は増加傾向にあります。

渡辺謙さん主演の「明日の記憶」は、アルツハイマーにおかされてしまう話で涙しました。

また、2015年の6月27日からは「アリスのままで」という若年性アルツハイマー型認知症の映画も公開されます。

記憶というのは、つながるからこそ 本人も周りの人も生きている実感があるのかもしれません。

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記憶をつなげるか、切り離すかの葛藤

夢乃もう出てこないで

明良(あきら)が治療で書いているノートに

「お母さん ありがとう。

夢乃もありがとう。

でも もう出てこないで。」

夢乃の強さに依存していた明良(あきら)が、夢乃を切り離そうとするシーンと、高畑淳子さん演じる 相沢るり子にすがりつくシーンは、見ていて切ないものでした。

金平糖 夢乃 あきら

また二人をつないでいるものが、金平糖お金だというのが、なんとも物悲しいです。

寂しい記憶しか持っていない明良(あきら)と不器用な、るり子の演技は忘れられません。

こんな母親でも、記憶を無くしたくないということです。

どうしようも出来ない、るり子の悲しみも伝わってきて、見ているうちに涙が出ていました。

そう思うとこのドラマは、人間の悲しみや寂しさがたくさん詰まったドラマのような気がします。

最後に

今回は蒼井優さんの演技と、高島敦子さんの演技に引き込まれ、思わず見入ってしまいました。

なんとか最終回は ハッピーエンドになって欲しい気持ちがいっぱいです。

しかし、人ってなかなか変わらないですよね・・・。

記憶について考えさせられる放送でした。

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