健康・医学

氷ばかり食べてしまう!原因は病気だった?学生の頃の鉄欠乏性貧血と氷食症のことが知りたい

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これは、私の経験なのですが それは中学生の頃に起こりました。

暑い夏だったので、冷たいものをゴクゴク、氷をバリバリ食べていました。

そしていつのまにか、学校から帰ってきてから 氷ばかり食べるようになっていました。

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実は貧血だった

もちろんその頃は、氷を食べる症状が、自分の体につながっているとは知りませんでした。

友達からも、顔色が悪いとよく言われ、動くのもしんどかったので病院へ行きました。

診断結果は、「鉄欠乏性貧血症」という貧血です。

診察の時は、氷をよく食べてるとは言いませんでした。

普通に好きだからと思っていたので。

大きな錠剤を渡され、血の味がするので泣きそうになりながら毎日薬を飲みました。

無事に貧血は治り、大人になった今も再発はしていません。

氷食症を知る

氷食症 鉄 貧血 がんさて、いつのまにか氷をバリバリ食べなくなっていたのですが、氷食症というのを知りました。

その症状がまさしく、当時の私そのものだったのです。

その時は、今思えば異常かも?と思われるほど氷を食べていました。

体型は痩せていて、もっと太ったほうがいよと言われるくらいでした。

どんなに氷を食べても満足感がなく、いくらでも食べれます。

アイスのかき氷もガリガリ食べていました。

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何故、氷が食べたくなる?

赤血球が不足すると、脳まで酸素が十分に行き渡らなくなり、自律神経が乱れます。

そのことによって体温調節がうまく出来なくなり、体温が上昇するため と言われています。

確かに体温は高かったのですが、子供心に夏だからだろうと 勝手に自己判断をしていました。

詳しいメカニズムは、まだ研究中だそうです。

大人になってからでもなる

気をつけなくてはいけないのは、妊娠中です。

妊娠中は、お腹の赤ちゃんに栄養が行くので母体の鉄分が不足し鉄欠乏性貧血症になりやすくなります。

この病気は、若い女性がなりやすいものですが、妊娠しているときは注意しましょう。

身体が重くなり、体温が上がりやすくなります。

氷食症の症状が出ているならすぐに病院へ行きましょう。

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男性でもなる

鉄不足からくる氷食症は女性に限った病気ではありません。

身体の中で、出血をしていた場合に貧血になり、氷食症になっている場合があります。

出血を伴う原因は、

胃がん・大腸がん子宮がん・膀胱がん・胃潰瘍・十二指腸潰瘍・ストレス

などがあげられます。

こちらの場合は、食事やサプリメントを摂取しても改善されません

特に男性には生理がないので、食事が原因というよりは 出血から来ている可能性が高いです。

氷食症の症状が出たら、すぐに病院へ行くようにしてください。

最後に

普段の生活と違って、異常に何か食べたい止められない というのは、

何かしら身体からのSOSです。

氷に限らず、そのような症状が出た場合は必ず原因を追求して治しましょう。

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