健康・医学

目やにがネバネバ糸を引く!粘るのは何故?目やにの種類が知りたい

投稿日:2015-09-07 更新日:

私たちは毎日、いろんなものを目を使ってみていますが涙で守られています。

しかし、ネバッとした濃度の糸を引く目やにが出ることもあります。

それでは、目やにのことについて詳しく書いていきましょう。

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目やには2種類ある

目やには2種類あります。

【新陳代謝の目やに】

肌と同じように目にも新陳代謝が起きます。

毎日新しい細胞が作られて、剥がれ落ちます。

朝おきてから目の周りについている目やには、目の垢なのです。

【炎症からくる目やに】

アレルギーなどからくる炎症です。

逆さまつげで目に刺激を与えても出ます。

炎症からくる目やにはたくさん種類があります。

もっと詳しく説明しましょう。

炎症からくる目やにの種類

目やに ネバネバ 糸を引く

【ウィルス性結膜炎】

学校でもらってきたりと集団感染します。

よくあるのが、プールの授業でうつります。

たくさんの目やにと涙が出て、ひどい時には耳の前のリンパが腫れたりします。

そのほかには、熱が出たり吐き気や下痢も引き起こすこともあります。

【涙嚢炎(るいのうえん)】

涙の道が詰まって涙嚢(るいのう)と呼ばれる涙道にある小さな袋が炎症する病気です。

目やにの他に、目の充血や鼻の周りが腫れます。

ひどくなると、膿が広がり顔がパンパンに腫れることもあります。

【細菌性結膜炎】

黄色ブドウ球菌などが原因で起こる結膜炎です。

目やに以外には、かゆみが強く、ゴロゴロします。

黄色い膿のようなドロッとした目やにが出ます。

【アレルギー性結膜炎】

花粉やハウスダストなどが原因で、異物が粘膜に入り込んで炎症します。

かゆみが強く、充血します。

白い糸を引くようなネバネバした目やにが出ます。

ひどくなった場合は【春季カタル】と名前が変わります。

春から夏に多くなるからです。

目やにやかゆみの他に、眩しく感じます。

瞼の裏に白いぶつぶつができてしまうこともあります。

 

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ネバネバ目やにが出てしまったら

いつもより敏感になっています。

まずは手を洗いましょう。

そして、洗った手であっても直接目やにを取らずに、濡らした清潔な布(ガーゼ)か綿棒でそっと拭いてください。

抗菌作用のある目薬があれば、使用します。

ひどくなければ、時間が経てば治まりますが かゆみがひどかったりドロッとした目やにが出たり ネバネバ糸を引くのがおさまらないなら病院で診てもらいましょう。

飲み薬と、目薬が処方されます。

普段の目のケアは?

目は疲れるとすぐ充血します。

その時には酸素とたくさんのビタミンを必要とします。

普段の食事から、ビタミンを意識して摂りましょう。

目に良い食事の代表は、

ウナギ・レバー・牛乳・鮭・いくら・ブルーベリー

があります。

普段から、意識していると疲れにくくなり、目も丈夫になってきます。

毎日酷使している目を、少しでもいたわってあげましょう。

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