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過干渉の親が嫌!そんな親との上手な距離の置き方が知りたい

   


いつの時代の話?と言われるような、未だに門限が早い家。

電話が鳴ると、「誰から?何の用事?」と詮索してくる親。

将来の進路も一方的に決めつけられる。

付き合ってる彼氏・彼女のことをしつこいくらいに根掘り葉掘り聞いてくる。

そんな毎日の積み重ねで、うんざりしている人は多いです。

そもそも、そこまで干渉してくる親は何故、嫌がっているのに歯止めがきかないのでしょうか?

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過干渉 何故そこまでするの?

これは過干渉をする親自身の、体験が反映されていることが多いです。

【親自身も、過干渉されながら生きてきた】

まず、子供の頃から干渉されながら生きてきた経験を持つと、嫌だったのにも関わらず、つい自分の子供にも同じように干渉してしまうケースがあります。

これは、嫌だった気持ちがまだトラウマとして残っているために、自分の子供を干渉することで 発散しているからです。

また、始末の悪いことに”子供のため”と思い込んでいるため、過干渉がやめられません。

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【さみしい・孤独である】

夫婦関係が上手くいっていない時には、子供が全てになってしまい 自分のさみしさを癒すため、ベッタリと干渉することが多いです。

いくら血のつながっているとはいえ 子供もひとりの人間です。

その境界線が壊れてしまうのは、孤独であるからなのです。

子供がいない場合は、ペットや友達にベッタリする傾向があります。

【とにかく心配、良い親であろうとする】

片親だからだとか、女の子だからだとか、いろんな理由で心配は耐えません。

自分にとっても、子供にとっても、世間体でも 良い親であろうと頑張りすぎる人は過干渉になってしまうこともあります。

どれだけ頑張っても、思いを受け取ってくれるかは子供しだいです。

また、“こうあるべき” を押し付けすぎてしまったりもします。

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過干渉の親との上手な距離の置き方は?

過干渉の親の元で暮らすには、上手な距離の置き方ができるとスムーズに過ごせます。

まず一番の解決法は、”干渉される前に話す・行動する”ことです。

これは親の思い通りに100%動くという意味ではありません。

子供なら、親が知りたい部分は何か感じるはずです。

それを先回りして、自分で伝えるのです。

たとえば恋愛の話があるなら、まだ言いたくない部分はあたためておいて 伝えてもいいかなという部分を話してみましょう。

今まで親から子供への矢印が一方的だったのに対して、この先回りするという行動が矢印の方向を変化させます。

そして、だんだんと親も子も人として対等であることを、潜在意識で植え付けるのです。

簡単に言えば、干渉されるのに反発するのではなく、やり過ごせるように大人になるということなのです。

親だから、といって当たり前のように何でも正解ではないのです。

過干渉の親を持つ子供にとっては、精神的に早く大人になるしかないのです。

何故、私がそこまでしなければいけないの?と疑問や憤りがあるかもしれません。

しかし、その気持ちのまま過干渉の親に、反発をぶつけてしまうと「この子はわかっていない!」と干渉がエスカレートしてしまいます。

聞かれる前に自分から話すのは子供にとってはむずかしいかもしれません。

しかし、過干渉の親と上手につきあっていくには、先に話して質問をさせないように安心させるのが 効果的なのです。

最後に

人は誰でも、必要されたいと感じています。

生きていく上で、必要とし必要とされ、人を大切にすることを学んでいきます。

干渉が信頼に変わり、良好な関係になるために親も子も成長する必要があります。

過干渉の親には、子供からそれを気づかせてあげる役目なのかもしれません。

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